暮らし方

【時間をとるかお金をとるか】共働きのメリットとデメリット

共働きのメリットとデメリット

こんにちは!tomoです。
夫婦ともにフルタイム勤務、共働きで2人の子供を育てています。

今日は、これからパートナーと結婚し、共働きをしたいと思っている方を対象に、共働きのメリットとデメリットについてお送りします。良かったらご覧ください。

目次
共働きのメリット
・世帯収入の増加
・リスクの分散
・子供の自尊心が育つ
・互いの理解が高まる
共働きのデメリット
・時間が不足する
・出費の増加
・家事分担による諍い
まとめ

共働きのメリット

まず、共働きによるメリットを4点挙げます。

世帯収入の増加

最初に挙げられるのは、世帯収入の増加です。生活水準を上げられることが魅力ですね。しかし、私は貯金や運用に多くの金額を回せることが最大のメリットと思っています。収入の一部を毎月の積立へ回しましょう。

貯金について
貯金が抱えるリスクと投資へ踏み出す一歩についてこんにちは♪tomoです。 今日は、「貯金が抱えるリスク」についてです。 給料の一部を貯金に回している方は多いかと思います。しか...

株式であれば積み立てた資産の数%を毎年分配金として受け取れるれるので、将来、自分年金を補強することが可能です。また、資産を増やすことで不労所得率が高くなれば、FIRE(Financial Independence Retire Early、経済的独立と早期退職)という選択肢も生まれてきます。

また、世帯収入が上がることで副次効果的に将来受給できる年金額も増加します。収入面、資産形成面で非常に優位ですね。

リスクの分散

収入面と家事面においてリスクを分散させることが出来ます。

片働き世帯では、収入を片方に依存しますので、もし一家の大黒柱に何かあれば、生活が破綻してしまうリスクがあります。一方、共働きとすることでリスクを減らすことが可能です。

また、片働き世帯では、家事は一方が主体的に担当する形が多いかと思います。すると、片方は家事スキルを上げることができません。もし、家事を担当しているパートナーが倒れてしまったら、収入はあっても生活を保てなくなってしまうリスクが発生します。普段から共家事をすることがリスク低減になるのです。

子供の自尊心が育つ

共働き世帯では、一般的には子供を保育園に預けるかと思います。早いと、生まれて数か月で預けることもあるでしょう。それを「可哀そう」と叫ぶジジババがいますが、そんな声は無視して構いません。

橋本マナミさんが産後4週間で復帰し叩かれた件こんにちは。tomoです。 先ほど、橋本マナミさんが産後4週間で復帰された際に「『子供への愛情が足りない』と叩かれた」という内容のニュ...

親の庇護の元、外の世界を知ることなく幼稚園もしくは小学校へ進む子供の方が可哀そうです。子供は、外の世界を知ることで、驚くほどの成長を見せてくれます。「自分のことは自分でやる」「自分の身は自分で守る」この2点を早い段階で身に着けられることは、子供に生きる力を与えることが出来ます。「一緒にいる時間=愛情」と信じる人間もいますが、あなたの愛情はそんな些末なものでは無いはずです。胸を張って、保育園へ預けましょう!

互いの理解が深まる

共働き世帯は、共家事を基本としましょう。家事分担ではありません。共家事です。似ているようで違うのです。

家事分担では、家事を項目ごとに担当制とします。よって、分担割合による諍いが起きたり、「食事は妻が担当するから」と、全くしない&できない項目が出てきてしまいます。

一方、共家事は、「手の空いている方が家事をこなす」が原則です。片方が子供と遊んでいる間に食事を作る、掃除機をかけている間に洗濯をする、など、家事の同時進行が可能です。非常に効率が良いやり方ですね。また、それぞれがどの家事も担当するため、家事=協業となり、互いの理解を深めることが出来ます。思いやり合える夫婦って素敵ですよね。
さらに、事情により片方が家事を出来なくなった場合にカバーすることで、リスクを下げることも可能です。

共働きのデメリット

続いて、共働きのデメリットを3点挙げます。

時間が不足する

働くこととは、自分の時間を賃金に変えることです。よって、必然的に時間が不足します。時間が足りなくなると、家事や育児への対応が疎かになります。すると、自分を追い詰め、精神的な負担が増えていってしまう。。そんな方も多いのではないでしょうか。

私は、得られた賃金により、積極的に家事代行や家電等を導入し、家事の効率化をするべきと思います。共働きで目指すのは、収入による高度な生活です。アイデアをどんどん実施していきましょう。

また、子供と触れ合う時間が減ってしまうことは、大きな課題です。先ほども書きましたが、子供を保育園に預けることは決して悪いことではありません。しかし、触れ合う時間が減るという事実は確かです。今日一日、何をして過ごしたかなどを会話することで愛情をしっかり伝えることが大事です 。

出費の増加

働くこととは、外の世界と繋がることを意味します。外の世界と繋がると、それによる付き合いが発生します。飲み会や、週末のゴルフなどです。そういった出費は、平気で1か月の食費くらい吹っ飛ばしていきます。楽しめる人は良いですが、それに価値を見出せない人には断る勇気も必要です。私は、高給取りで出世もしたのにゴルフ・車・飲み会にお金を使いすぎて引退後バイトをしている人を何人も見てきました。そうならないように気をつけましょう。

家事分担による諍い

先ほど挙げた「互いの理解が深まる」と逆になります。分担比率による諍いは、世界中の共働き世帯で発生している、永遠のテーマと言えます。ここで注意点ですが、家事の負担比率を収入比率としてはいけません。あくまで、それぞれが持っている時間で何が出来るか、どう組み合わせるかを考え、最適化を目指すべきです。あなたより収入が少ないパートナーは、これから高給取りになる可能性=伸びしろに溢れています。しっかりサポートしてあげることで、利益を享受しましょう。

まとめ

今回は、共働きのメリットとデメリットについてお伝えしました。気をつけなければならないのは、お金があるから幸せ、という訳ではありません。一方、時間があるから幸せ、という訳でもありません。今あるお金をどう使うか、空き時間に何をするか、それによってどう幸せになりたいかを考え、パートナーと相談し、幸せな家庭を目指して、お互い努力していきましょう!本日も読んでくださり、ありがとうございました。